2024、今年も確定申告の時期がやってまいりました!
毎年毎年、来年こそはスムーズにできるでしょうとか言っていますが、今年も
フザッけんなよ!!意味わからん!!頭良い奴らが作ってるはずなのに毎年毎年何でこんなに使いづらいの!!!( ゚Д゚)不明って書いていい??政治家は不明って書いたらOKなんでしょ??私ももうわけわかんないから不明って書いて良い??裏金やった政治家は私の前で土下座しろコンチクショウ!!!ヽ(#`Д´)ノ┌┛
と、叫びながらのe-TAXでした(;´Д`)
まだまだ課題の多いマイナポータルとe-TAX
今回は配当控除、ふるさと納税、外国税額控除の3つがメインでした。新NISAに移行するべく特定口座の投資信託を解約した事も有り、その分の収入とかも入力したりしまして、何処をどう入力したらいいの(ノД`)・゜・。
って状態になりつつ、YouTubeを何本も見つつ、去年はこうだったな・・・と過去の私の記録を見ながら作業を進めました。事前準備と基本情報の入力が終わったあと、マイナポータル連携を進めて行く算段でしたが。。。
「寄附金控除に関する証明書」一つとっても申請するのに手間取りまくり、マイナポータルと連携する準備でスマホ投げそうになりました。
紆余曲折の結果、結局、マイナポータル連携はSBI証券の分とふるさと納税の情報だけ読み込んで、楽天証券分はExcelファイルで読み込んでスマホで連携するのは諦めました。
PCならExcelファイルで読み込むのが楽かもしれない・・・。スマホでマイナポータル連携をやる人には良いのかも。
YouTubeで確定申告のやり方を分かりやすく説明してくださってる方々にはほんと感謝です。国税局は彼らのYouTubeみて勉強しろ!!!ムキィィィィイ━━━━━(#`Д´)凸
外国税額控除をやる人はマイナポータル連携時に注意して。
情報を取り込んでマイナポータルからe-TAXに反映されると入力が省かれて楽になります。という事でしたが、外国税額控除などの細かい所まではやってくれない(それを教えてもくれない)ので、去年やって無ければ気づかずにそのまま進めてしまう所でした。
一応計算はしてくれるんですが、外国税額控除の入力などは自動でされないので、されてない状態での計算で進められるので、初めての人には分からないかも・・・。
総合課税で入力していたのに印刷してみたら何故か勝手に分離課税になってるし、ほんと良く分からん・・・。
まあ、何とか今年も2万円ほど還付されるようです。ただ、住民税は上がるかも・・・(;´Д`)
あと、何度も何度もマイナポイントアプリをスマホで読み込んだりホントメンドクサイ。5回まではまあまあという顔でやってたけど、10回超えたあたりでキレましたわ(´゚д゚`)
アプリの連携の読み込みは5回以内で済むようににしてくれーーー!!
課題は多いけど自宅で確定申告できるのはありがたいので改良進化に期待。
ホントこれ。スマホでの確定申告は本当に簡単なふるさと納税だけや医療費控除位のものなら良いのだろうけど、株式などで損益通算とか外国税額控除もやりたい、個人事業主なんかはまだまだPCでやった方が良いと思います。
それでも、自宅で確定申告が出来るのは便利だと思います。コロナやインフルへの感染のリスクも無いですし、セーブしながらやれば送信後でもやり直しも簡単にできますし。会場に行ったらまた行かなくちゃとかが無いので。
妊婦さんが会場で並んで倒れそうになったとかいう投稿を見ると、そういう方こそe-TAXを活用してほしいと思います。(;´Д`)だからこそ、国税局には分かりやすいサイトの構築をお願いしたい。
はー、やれやれだぜ。(;´Д`)
還付金入ったら高配当株でも買おうかな。
という事で今年も一人修羅場でてんやわんやの確定申告でしたが、来年こそは上手くやるでしょう(フラグ苦笑)(/・ω・)/
応援ありがとうございます。
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