【女子】キャンプ初心者のソロキャンプの始め方【おひとりさま】

キャンプ

ワイワイグルキャンも良いけど、ソロキャンプデビューしたい!でも何から始めていいか分からない・・・。キャンプ場の予約もなんだか気が引ける・・・というなかなか一歩を踏み出せないあなたの為の記事です。

ソロキャンプデビューはしっかりと準備さえしてあれば大丈夫です(*^▽^*)

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女子ソロキャンプの始め方の流れを教えます。

計画を立てる

まず、計画ありきです。いきなり「明日休みになったからソロキャンプするわ!」なんてことが出来る人はこの記事は不要です(笑)

計画に必要な物

  • 休み ・・・休みが無いとキャンプへは行けません。一泊するなら最低でも2日、できれば余裕もって3日有ると良いです。
  • 道具 ・・・無くてもレンタルする方法は有りますが、続けたいならマイギアですよね(*^▽^*)
  • 車  ・・・電車で行ける方は良いですが、そうでない地方の人は車かバイクが必要です。
  • 根回し・・・何かあった時の為に、家族などには伝えておきましょう。
  • キャンプ場・ここが無いとキャンプ行けません(笑)自分に合ったキャンプ場を選ぶのが最重要事項です。自分で探す場合、このような雑誌が役に立ちますよ。

これらがうまく準備出来たら半分はクリアした様な物です。

休みをGETしたら、次はキャンプをする場所を選びましょう。

初心者は高規格オートキャンプ場がおすすめ

山ガールみたいにナップザック背負って行くスタイルも有りですが、初心者はできればオートキャンプがお勧めです。

例えば、雨が降ったら?浸水した時に車が有れば逃げ場が有ります。最悪車中泊が出来ます。ものすごく寒かったら?等々、車が有ればセーフティールームになるのです。また、取っ散らかりがちなサイトも不要な物はさっさと車に積んでしまえばスッキリです。

オートキャンプ場は大体管理人が居る事が多いので、何か有っても安心度が上がります。

オートキャンプ場の中でも、初心者は高規格キャンプ場を選びましょう。いいですか、高規格キャンプ場です(大事な事なので2回言いました)

値段はやや高めかも知れませんが、平日プランなど利用できればかなりお得に泊まる事も出来る場合もあります。

ファミリーが多い=人の目が多い+管理人が居る→設備が綺麗=安心安全レベルが高い

安心と安全はキャンプには必須です。サバイバルとキャンプは違いますよ(;^ω^)

あと、予約がしやすい事もメリット。大体Web予約に対応しています。電話を掛けるのが苦手なあなたも安心です。

トイレ、お風呂&シャワー、炊事場、ゴミ捨て場などがきちんと管理されている所がポイントです。女はトイレが汚いと泣きますよ(>_<)

キャンプ道具(ギア)を揃えよう

日程OK、キャンプ場の目星もOK、アクセスも確認OK、ときたらいよいよキャンプ道具を揃えましょう。

勿論、レンタルでも問題ありません。高規格キャンプ場なら一式レンタルする事が出来ますが、最低でも3回以上は行きたいならやはり自分専用の道具が欲しいですよね。

ここからが一番楽しい所です(*^▽^*)

どういったキャンプをしたいか想像してみましょう。色んな先輩キャンパーのスタイルを見て研究するもよしですが、いきなりブロガーやプロキャンパーみたいなことはできない人が殆どです(;^ω^)

そっくりまねしようとは思わず、まずは無理しないキャンプから始めましょう。回数を重ねれば自然と道具は増えてきます(それを人は道具沼という( ^ω^))

頭の中で妄想したら、必要な物を書き出してみましょう。

最低限必要な物(必需品)

    • テント    ・・・これが無いとね(笑)初心者向けにはまず小さめ&組み立てが簡単なものが良いでしょう。10分以内に設営できるものを選びましょう。出ないと疲れてしまうからです。ソロであっても一人用より二人用を選ぶ方が余裕が有って居心地が良いのでおすすめです。
    • グランドシート・・・テントの下に敷くシートです。浸水やテントの底面の汚れを防ぎます。必須の物ですがブルーシートでもOKです。
    • 寝袋     ・・・シュラフと呼ばれる寝袋や、コットと呼ばれる簡易ベッドですね。最初のキャンプでは寝袋にしておくのがおすすめです。
    • 照明     ・・・キャンプ場の夜はビックリするほど真っ暗です。照明はケチらず明るい物を選びましょう。初心者は扱いの楽なLED照明を選ぶのが吉。ヘッドライトも有れば暗闇での移動でも両手が使えるので便利。
    • インナーマット・・・テントの内部に敷くシートやマットです。特に決まりはないですが、地面は思った以上に固いです。居心地の良いように弾力のあるものにしましょう。安い物だと銀マットが有ります。
    • ペグ ・・・テントを地面に固定する道具です。地面に打ち込むため、ペグハンマーも同時に用意すると良いです。

こういうやつです。他にも色々なメーカーが出しています。

以上がキャンプに最低限必要な物品です。寝泊まり出来る最低限の道具です。料理や飲み物はコンビニやキャンプ場(高規格なら売ってます)で買えばいいし、風呂も一泊位入らなくても問題ないです。

持って行くべきもの(準必需品)

  •  調理器具    ・・・初心者はまずガスバーナーか、カセットコンロが有れば最低でもインスタントラーメンを調理する事が出来ます。最初から焚火調理は難易度が高いので、念の為にカセットコンロとカセットガスは用意しておきましょう。その他、鍋やフライパン、ヤカン、キッチンバサミなど。

    突然の雨や、薪が湿気っていて中々火が点かない時でもカセットコンロが有れば切り替えて調理出来ます。

  • テーブルとイス  ・・・地べたから一気に快適なキャンプになります。お座敷スタイルでも最低限テーブルは要ります。ソロだとロースタイル(背の低いタイプ)が主流です。
  • カトラリー    ・・・箸とかスプーンなどの食器の事です。使い捨てでも良いんですけど、エコですし自分用のが有った方が気分が上がります(笑)
  • キッチンペーパー ・・・汚れを拭いたり、水分を拭き取ったりテーブル敷にも出来たり色々役に立ちます。
  • トイレットペーパー・・・トイレに行って紙が無かったら悲劇ですよね(´゚д゚`)慣れないキャンプでお腹を壊したりしたら・・・備え付けの紙だけでは足りなかったり、気を使う人だと備え付けの紙を使う事さえ躊躇するかも。現地で買うのはコスパが悪いので、自宅から1巻持っていざという時に備えましょう。
  • ウェットシート・・・消毒効果もさることながら、油を拭い取れるので食器や調理器具の片付けにかなり役に立ちます。水場が使えない時などさっとふき取っておき、自宅に帰って来てから洗う事が出来ます。

以上が準必需品。調理キャンプをする際に必要なものです。

持って行くと便利な物

  • 携帯電話     ・・・説明不要ですよね(笑)地図検索から情報、LINEやメール、動画など文明と繋がるツールです。初心者にはこれが有るだけでちょっと安心しますよね。
  • モバイルバッテリー・・・携帯使うならセットで考えましょう。
  • 財布       ・・・普段使っている財布以外に、キャンプ用の小さい財布を持っておくと身軽になれて良いですよ。
  • 筆記用具     ・・・キャンプ日記書いたり、たまにキャンプ場からアンケート書いて下さいとか言われる事も有る(笑)
  • 雑巾       ・・・雨の日に濡れたものを拭く時に非常に役に立ちます。
  • 洗顔入浴用品   ・・・特に説明の必要はないと思います(笑)が、必要ですよね。
  • 着替え      ・・・お風呂に入ったりしたら要るかな。一泊なら入らない人もいます。(私も入らない時も有ります)
  • 新聞紙      ・・・雑巾の代わりにもなりますし、下に敷いたり、焚き付けにも使えます。かぶって寝れば多少の防寒効果もあります。
  • 虫除け、救急セット  ・・・夏は虫除け必需品ですね。胃腸薬や痛み止め、応急セットなど有るといざという時に役に立ちます。
  • 防犯ベル     ・・・若い子は特に携帯しておきましょう。

以上がソロキャンプデビューに有れば便利なものです。まず一回これらの物でキャンプをしてみて、キャンプを続けて行く上で足りないものが有れば増やしていくスタイルが良いと思います。

出来れば下見に行こう

日程に余裕が有る場合は、キャンプ場の下見に行くのも良いでしょう。道中に穴場なお店も見つかるかもしれません。地図では分からない道路状況なども、下見しておけば事前に知る事が出来るので当日慌てる事が少なくなります。

場内に入らなくても、入り口まで確認すればOKです。

私も事前に下見に行ったら、ものすごい細い道をカーナビに案内されて焦ったけど、付近を調べたらちゃんとした道が見つかり、当日は無事に到着する事が出来ました。

 

りゅうら
りゅうら

下見の帰り道に地元で有名なケーキ屋さんを発見した事も有りました。お土産に買って行ったら「わー!このケーキ屋有名なんだよ!」と喜ばれました(*^▽^*)

キャンプ場の予約をしよう

大体準備出来たらキャンプ場の予約をしましょう。Web予約をやっている所が初心者には安心です。電話予約だと手違いがたまにあったりします(>_<)慣れたキャンパーなら対応できますが、初心者は現地で不安になりますから、証拠の残るWeb予約がおすすめです。

いよいよ出発

ここまで来たらあとはキャンプ場へGO!です。注意すべきは

時間に余裕をもって行きましょう。寄り道しても現地に30分前には着く位の時間の余裕を持ちましょう。

途中で、「あれ忘れた!これ忘れた!コンビニで何か買って行こう!」などという事が結構起こりがちです。

また、渋滞に巻き込まれたり、遠いキャンプ場ですと途中で一回休憩挟んだ方が良い事も有りますしね。

車中では景気づけに歌でも歌いながら楽しく道中をお過ごしください(笑)この時に下見をしておけば気持ち的にも余裕が生まれますね。

現地に着いたら

ゲートをくぐって、駐車場に停めたら管理棟へ行きます。

本日一泊予約の○○です

といえば、スタッフが応対してくれます。予約票とかが有ればそれを見せましょう。

お金を払って、スタッフから説明を受けて、晴れて自分のサイトへ向かいます。場内の速度を守って安全運転を心掛けましょう。

サイト指定の場所に車を車を停めたら、

おめでとうございます!!ソロキャンプデビューです!!

 

あとはテントを立てて、セッティングしたら思い思いに楽しいキャンプをお過ごしください(*^-^*)

キャンプは安全を心掛けよう。

特にソロキャンプを目指す女子は、安全に十分気を使ってください。基本的に一人で全部やるからソロキャンプなのです。すべての安全は自分の行動に掛かって来ます。

家族や信用できる人以外に場所を教えない。

何か有った時の連絡先に、家族に伝えるのは良しとしましょう。しかし、誰彼に教えまくると、何処からか情報が洩れ、気付いたらネットであの人あそこのキャンプ場に行ってるらしいよという、

まるでゆるキャン△のように「今日、リンちゃんここでキャンプしてるんだってー」なんて言う事が起こる可能性が0ではない訳です。教える先がなでしこちゃんなら大歓迎ですが、Twitterなんかで変なオッサンの目に留まって現地に来られたらエライ事ですよね(◎_◎;)

現地では、両隣向かい側のキャンパーを確認する。

家族なのか、男性なのか、女性なのか、どんな人なのか目に入れておきましょう。機会が有れば挨拶するのも良いですが、あまり親し気にやってしまうと結局グルキャンみたいになる恐れもありますので、一人を楽しみたいならほどほどに。また、男性に親し気にしすぎても若い子の場合は余計なコミュニケーションが増える危険性が有りますので、ほどほどに。私位のおばちゃんだと向こうが避けますがね(爆)

寝る時も真っ暗にしないで最低限の灯りを点けておきましょう。

他所様の迷惑にならない程度の灯りは点けておくと予期しない怪我の予防や防犯になります。夜中にトイレに起きた時も、テント内が少し明るいだけですぐに移動行動に移せて安心です。

ゴミはルールを守って捨てましょう。

キャンプ場によってはゴミは持ち帰るようになっています。そういう所では不用意にごみは捨てないで、自宅へ持ち帰りましょう。自宅で使う可燃ごみとビニールゴミの袋を用意しておくと良いですよ。ゴミ捨て場が有る場合は、キャンプ場のルールを守ってありがたく利用しましょう。余計なトラブルを防ぐためにも重要です。身バレするような情報が記載されている物をうっかり捨てて行かないように。

SNSへの露出は身バレを避けるように細心の注意を。

TwitterやInstagramに投稿してイイね!を貰いたい、そんな気持ちは誰にもあります。が、おひとりさまソロキャンプ女子はリアルタイムでの情報をSNSで出すのはやめましょう。実際、居場所を特定されて怖い思いをした女性もいます。相手は悪気はなくただのフレンドリーな人である事も多いですが、それでも無用なトラブルを避けるためにも、リアルタイムでのSNS投稿は避けるか、徹底的に身バレを避ける、または居場所を特定されないように十分気を付けてください。

  • どこのキャンプ場か分かる様な写真は載せない。
  • 「今ここでソロキャンプデビューしてまーす」的なツイートは論外。
  • あからさまに一人女子と分かる様な投稿はしない。
  • 車のナンバーが分かる様な写真は投稿しない。

テントの中のみ、道具のみなどの写真なら良いですが、プロはテントの後ろのちょっとしたサイトの背景でも特定します。気をつけてくださいね。

一泊して、帰る頃になったらその時に、

「今日はここでソロキャンプデビューでした!ありがとうございましたー!」

と、ネタバレすればいいです。そしてさっさと撤収しちゃえば良いんです(*^▽^*)

家に帰るまでがキャンプですよ。

という訳で撤収も終わり、いよいよ帰る訳ですが自分が使った区画や出来れば周辺も見てゴミや燃えカスの炭、木くずなどが落ちていれば拾っておきましょう。ペグの穴も埋めておくのが大人のマナーです。立つ鳥跡を濁さず、来た時より綺麗にしましょう。ここに泊まったという痕跡を残さず去る位の心構えで(笑)行くと良いですねー。うっかり忘れ物も無くなりますよ。また、スタッフにも綺麗に使ってくれた人なら悪い印象は残らないのでキャンプ場とも良い関係になれます。

あとは安全運転を心掛けて自宅まで帰りましょう。下見した場合、もし良さげなお店を見つけていたなら立ち寄ってみるもよいかもです。もし日帰り温泉などが有れば、立ち寄って汗を流すのもリフレッシュになって良いですよ。

まとめ:ソロキャンプを楽しみましょう!

いかがでしょうか。今回は、まだソロキャンプデビューを躊躇しているソロキャンプデビュー志望の女性に向けたソロキャンプの始め方でした。女子ソロだけでなく、女子少人数グルキャンも同じように対応できます。しっかり対策して楽しみましょう。女子ソロキャンデビューの成功を祈ります!

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